予想どおりに不合理 行動経済学入門

人は合理的な行動をするという前提で書かれていない経済学

その合理的でない行動を色々な実験から予測する事を試している

あぁ~なるほどね。と思う所がある

自分には実際の生活や仕事に効果的に応用していくのは…難しいと思う

何故なら自分の行動はこの本に書かれている多数派に属するから。

 

自分の行動や判断が知らいない間に

何かの影響を受けている可能性を考えるキッカケにはなるし、知らない間に選択を操作されてるのでは?と考えさせれる内容


 

スマホの充電をマグネットケーブルにしてもう1年ほどがたったのか

 

 

 

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前の スマホは充電がマイクロUSBで指す方向が決まっていて

毎回少し気をつけていた

壊れたことはなかったけど、なんとも貧弱で壊れそうなイメージ。

しかたないと諦めていたが

iphoneがどちらでも刺さるようになり

なるほど!さずがやな~と関心した事を覚えている

そんな時にこの商品を見つけて少し高いとは思ったけど買ってみた

使い心地はとてもよく、まだ断線もしていないし

端子を抜き差ししない安心感もある

メリット

・充電は楽になる

・端子のカバー代わりになっている

・ケーブルが引っかかっても安全に外れるので本体に負担がない

 

デメリット

・安くはないと思う

・充電ケーブルが専用の物を使うので外さないと本来のケーブルでは充電できない

・ケーブルが専用なので他に使い道はない

・もちろんデータのやり取りは出来ない

 

使い方にもよるけど、すぐに壊れてしまうのではないかと思っていたが

案外長く使う事が出来ているので

このまま断線するまでは使うつもりでいる

 

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腕時計にフィルムを張って傷を防止する!(sinn 556)

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sinn556


 

 

人にもよるとは思うけど

腕時計が知らない間に大小の傷だらけになる

僕自身はあまり傷は気にしないけど、

ただ風防ガラスの傷は時間を見るたびに気になってしまうので

フィルムを張る事にした

 

表は31mm

裏は23mm

 

を張った(裏は少し小さかったかな?)をチョイスした

フィルムのサイズは1mmほど小さくないと張るのが難しいので

ぴったりサイズはおすすめしない

フィルムを張る作業自体は凄く緊張はするが何とかなるw

ものすごく高いフィルムもあるけど

張るのを失敗したら立ち直れそうにないので…試した事はない

サファイアガラスに保護フィルムなんて貼るのは男らしくない感じもするけど

それ以上の安心感は得ることが出来る

横から見ると張ってあるのはわかるけど(赤の矢印の所)

これは張った人しかわからないレベルだど思う

 

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本は紙か?電子書籍か?

最近は電子書籍を買う事が増えた。

一番の凄い所は電子書籍には紙の本でいう所の中古という概念がなくなる事だ

これは紙の本の中古市場が小さくなっていくということになるのか?

 

電子書籍のメリット

・中古の概念がない(著者にとってはメリット?)

・場所をとらない(家が狹いので)

・無くさない

・本屋に行かなくていい

・夜寝る前に電気がいらない(紙の本だと読むためには光が必要だけどタブレットだと画面が光るので)

・紙の本よりは全体的な経費(製本や流通やら)が少ないので安くする事が可能?

・ラインマーカーを引いたり少しメモを書いたりすることが楽

電子書籍のデメリット

・中古の概念がない(商売とかしている人にはキビシイ)(安くなったら買うとかもキビシイ)

・デバイスに依存するので故障があった時が面倒な事になる

・まだ全部の本が電子書籍化していない

・人に手軽に貸すことができない

 

多分、ほとんどの本がデジタルになるとは思う

紙の本も好きだけど場所をとるので、なるべく電子書籍にしたいと思っている

場所をとるということは、そこにも家賃が発生しているという考えがあるからで

同じ本でも中古の方が安い事があるけど、

置き場を考えると電子書籍のほうが安いのかもしれない

 

コミックでわかるアドラー心理学

人間関係で仕事を辞めた女性がシェアハウスに引越しして来る所から

物語は始まる。

シェアハウスにはイケメン先住民とその他がいるのだが、

イケメンがやさしくアドラーを解説してくれて

主人公の彼女も変わっていく。そんな話です

人は変わること出来る!トラウマを否定する!全ての問題は人間関係!

悩みがある人が少し楽になればいいなと思う

ただし、入門書なので物足りない人は「嫌われる勇気」をオススメします。

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